第6回自動翻訳シンポジウムにて『SmaLingualシリーズ』の展示を行いました。

令和5年2月16日、第6回自動翻訳シンポジウム「~アフターコロナを見据えた今後のAIを活用した多言語翻訳技術の役割について~」が、東京都港区品川 ザ・グランドホールにて開催されました。
リアル開催による 講演・展示となった本会において、IP DREAMでは、インバウンド事業に最適な「SmaLingual PRO with 透明ディスプレイ」の展示をメインに行い、多くのご来場者の方より反響を頂きました。

多⼈数&多⾔語対応の同時翻訳サービスSmaLingual PROが対⾯透明ディプレイとのコラボレーションにより、チケット購⼊窓⼝やホテル窓⼝等で、ディスプレイを通して相⼿の顔を⾒ながら⺟国語での翻訳内容を確認しながら会話が可能になりました。円滑な応対で回転率向上や、外国語対応⼈員不⾜を⽀援するソリューションとして、ぜひご活用ください。

本プロダクトの詳しい情報については、SmaLinguaシリーズ紹介のページよりご覧ください。

第6回自動翻訳シンポジウム公式ページはこちらから。

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