米国政府機関(情報共有機関:ISAO)も利用するインターネットセキュリティソフト「Gabriel」(米:VernetX社開発)を用いて、これからのリモートワーク時代に強力な軍事レベルのセキュリティを、あなたの仕事環境に構築します。

  とは

米国政府認めるインターネットP2P-VPNソフトウェアGABRIEL(ガブリエル)は、アメリカのVirnetX社(ニューヨーク証券取引所上場)によって開発された、米国政府機関(情報共有機関:ISAO)も利用する、インターネットセキュリティソフトです。

インターネットVPN 接続時に、「セキュアドメイン(以下、SDN)」と呼ぶ軍事レベルの強固なデバイス認証を併用したセキュアなVPN接続(通信経路の暗号化、カプセル化)により、安全な通信を提供します。

 

この米国の政府機関(情報共有機関ISAO等)が利用する軍事レベルのセキュリティソフト<ガブリエル>を搭載した商品が、リモートワーク専用サービスの「GWORK」です。

オフィスにある端末を遠隔操作するネットワークを手軽に、低コストで、強固に守り、オフィスと同様のセキュリティ環境でテレワークが可能になります。

社員のテレワーク推進をお考えの方にぜひ導入して頂きたい商品です。

 

内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)が企業に求めるサイバー攻撃の対策レベル4までを、これ1台でカバー!

経済産業省及びIPAも推奨するネットワークセキュリティUTM2.0を設置し、最先端のインターネット環境をご提供しております。詳しい内容についてはこちらの「NET JOE」プロダクト専用ページをぜひご覧ください。

サイバーセキュリティについての詳しい内容・ご案内については、WEBまたはお電話でご連絡ください。

 

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